13266 石 井 神 社 | |||||
所在地 | 刈羽郡西山町大字石地1045 | ||||
主祭神 | 石凝姥命(いしこりどめのみこと)、 |
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合祀神 | 大山祗命、御穂須々美命、白山姫命、 | ||||
神社概要 | 創立年月は不詳。 延喜式神明帳に記載の式内社。八花形の鏡を御神体とし、古く岩上に鎮座のところ、莞爾6年(1092)の激浪により社地欠崩につき石井山に社殿を移す。明和2年(1765)、社殿を再建。弘化2年(1845)、現在地に遷座する。明治42年(1909)、地滑りのため社殿及び参道に大被害あり。翌明治43年(1910)、本殿を残し社殿を解体。昭和24年(1949)、幣拝殿を再建し、現在に至る。 |
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祭礼 | 9月第三日曜日 (秋祭りのみ上演) | ||||
里神楽演目 | 天地清めの舞、大 鉾、真 榊、草 薙、両 鏡、神勇み、杵 搗、蛭 子、地久楽、鳥 形、鈿 女、醜 女、肥の河、諸 羽、奈曽利、道 好、岩戸開き、神花舞、小 弓、扇の舞、 | ||||
子供神楽 | なし |